サラリーマン時代奮闘記②

つっきー 起業したきっかけストーリー


こんにちは、つっきーです。

 

「サラリーマン時代奮闘記②」をお送りします。

 

 

 

僕の経歴を簡単に話すと、

①新社会人→不動産営業
②転職→プログラマー
③独立までのつなぎ→派遣社員(光回線営業)

です。

 

 

前回のサラリーマン時代奮闘記プログラマー編に続き、
今回は③の派遣社員(光回線営業)時代をお送りします。

 

②を辞めた後は②がキツすぎてあんまり出来てなかったネット販売の副業を本格的にするために、もう少し緩くてそれなりに稼げる派遣社員を選択しました。

 

その当時、もういい加減起業の道から遠回りしていると感じていた僕は、派遣社員というシフトに融通が効くけどそのシフト内でしっかり成果を出せば歩合も出るというところで、生活にある程度の余裕を持たせつつ、副業を本業に出来るレベルまで加速させようと考えたわけです。

 

ここでの仕事はプログラマー時代と打って変わって結構シンプルでした。

決まった時間に決まった携帯ショップさんの路面店で間借りをして光回線の営業をする。

 

 

毎日携帯ショップのスタッフさんとおしゃべりしながらワイワイやってる感じで結構楽しかったですw

トップダウンでキャッシュバックなどのキャンペーンの通知などがあれば内容を把握して提案する。

基本はこの繰り返しですね。

 

 

ここでは携帯ショップでの光回線営業という背景から、スマホと密接に関わるのでスマホの知識やネット回線の知識がかなりつきました。

 

 

そのおかげでどのようにしたら一番毎月の通信量が抑えられるかや、どんなプランが自分の利用スタイルに合っていてコストを最適化出来るかなども身について行ったので、後々ネットビジネスを本格的にしようとしていた僕にとっては非常に良い経験になりました。

 

もし独立するまでに繋ぎで何かしようとするならば、独立を考えている職種、業界の業務内容や環境、ツール、スキルなど何かしら関連していて活用できるものを吟味して選んでみるのが効率的でオススメですね^_^

 

 

 

 

今回のお話は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました^_^