コロナになって生活面で変わったこと その③
こんにちは、つっきーです。
今回は前回に引き続き「コロナになって生活面で変わったこと」
パート3をお伝えしていきます。
健康面の意識の変化についてではありますが、
脳科学の話とも結構密接に繋がっている部分もあるので、
ごっちゃになってしまうかも知れませんが、ご容赦ください(>_<)
先のブログで話してたような脳科学の動画の関連動画を見ていても、
結局、仕事の効率化とか、
いい状態でバリバリ仕事して成果を出すためには、
体調とメンタルを良くすることがとても大事なので、
運動と理想的な体型維持の話も頻繁に出てきたりします。
すると、自ずと健康面や体型への意識も向いていったわけですね。
外出自粛ムードも相まって「コロナ太り」という言葉が出てくるようになったこの一年。
僕もその例に漏れず、しっかりと脂肪を溜め込みまして、
過去最高の体重新記録を叩き出しました(^◇^;)
なので、これを機にダイエットしつつ、体調もしっかり整えていこう!
と思うようになり、動画で学習をするようになりました。
そこで紹介されていたのは主に次に挙げるようなことです。
・マインドフルネスをする
・リズミカルな運動をする
・日光を浴びる
・咀嚼をしっかりする
・睡眠を最低7〜8時間はとる
・睡眠の質を良くする
・地中海食や原始人食に倣って健康的な食生活をする
・ミネラルウォーターを毎日2リットル飲む(これは数年間もともとやってる)
主にはこんな感じです。
時間に余裕ができるようになってから、食生活の改善をするために
これらを実践し、習慣化することでどんどんと
気持ちが前向きになり、
疲れにくくなって、血流も良くなりました。
今まで全く習慣化できていなかった運動が、
数ヶ月続けられるようになったことや、
ドカ食いしていた食生活をある程度コントロールできるようになったり
体質がだんだんと変化してきていることも実感してきているので、
日常生活の質が向上したことに、とても達成感を覚えるようになりました。
体調が良いとやはり仕事に対しても前向きな気持ちを維持できたりします。
このように、コロナになったことで今まで忙殺されて真面目に考えてなかったり、
考えてはいてもいざ実践!というのがなかなか出来なかったことが
時間をかけながら落ち着いてできるようになったことで、
上記のようなメリットを得ることができました。
コロナのニュースとかになるとどうしてもネガティブな感じになりがちですが、
なんでもそうですが、やはり自分の捉え方次第で良いことになったり、
幸せを感じれるようになりますね(^^)
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた!