秘密の副業、月利30%をたたき出すヤバイやつ。。

Teru 私のビジネスについて


 

私のメイン事業はEBAY輸出だが、実は2020年11月から、とある副業?というか投資?と始めた。

 

TVにも出たりする知人の実業家の方がつくったビジネスだったから、個人的にあまり乗り気ではなかったがやることにした。

 

現在2021年1月末で、純利益110万円。。。3か月で、110万円の純利益って、やばい利益が出ている。。

作業時間は毎日1,2分か。。FXでもないし、仮想通貨でもない。新しいジャンルである。

 

 

いわゆるハイプの部類に属するが、ネズミ講ではない。ねずみ講的なものなら、参加しなかったであろう。運営側に聞いたらこのビジネスは将来本当に大きくしたいビジネスの通過点として作ったものとのこと。最初は、でもなあ、、、とおもっていたが。

 

 

この投資案件はいわゆるP2Pと呼ばれる、個人間の商品のやりとりで稼ぐものである。どういうものかというと、商品を購入すると一定期間の保有で無条件購入当初の価格より高い価格で売れる。というか、売られる。1万円のものなら、5日後には、1万2千円が販売価格となるとか、そんな感じ。1万2千円で買った人はやはり5日後に1万4千400円で売れる。みたいなもの。参加者が増え続ける限り、商品は買ってくれるから売れるが、一番最後の人は??ないしは、参加者が減ってしまったら??

 

 

誰も買ってくれないから在庫が残って、買った人が損するだけ。。。となる。。。

だめじゃーん!

ネズミ講とたいして変わらんじゃーん!

と思っていた。

 

 

実際に、P2Pのはしりが2020年6月に始まったエクスカシーファーム、その後マリンベイというのが出てきた。どちらもほぼ6か月でこの状況になって、終わった。

 

 

そらそーだ。最後のほうに参加した方はただの損失計上である。

 

 

で、これと似たP2Pでトレジャーボックスという案件が私が参加しているものなのだが、運営側は当然この問題について良く知っているので、この飽和を避ける方法を最初から考えて構築していた。

 

 

え、そんなことできんの??どうやって??

 

 

今まで彼らのビジネスを見てきて非人道的なことをしないのを知っていたので、このいかがわしいP2Pをやるといったとき正直失望した部分が少なからずあった。しかし、彼らならなにか違うはずだとおもっていたが、やはり違かった。

 

 

トレジャーボックスの場合、参加者が減っても問題がないのだ。

なんで?

 

 

参加者が減ってもアイテムがもし余っても、そのアイテムが次のゲームというか他のビジネスに連結するようになっている。だから、アイテムも自然と減っていくよーにスキームをつくっている。頭いい。。

 

 

具体的にいうとSERENITYというVR世界で利用できるようにしているのだ。SERENITYとは、2000年に流行ったセカンドライフとか、2018年だったかディセントラランドというのがあるが、とにかく仮想空間での土地売買が可能だ。ディセントラランドにおいては、仮想空間の1区画の土地が300万にもなったりバブルな状態である。仮想現実の世界がそんなにも熱いとは知らなかった。。ゲームやらんからなあ。。

 

 

とにかく、そこにSERENITYがVRの世界に新規に入り込んでいるが、このSERENITYの社長も丸紅出身だったり、国連とつながりがあったり、マイケルジャクソン協会ともつながりがあったり、世界的に大きな企業と手を組んでいて、なかなかの強者である。今流行りのSDGsのポリシーを中心にVR世界で貧しい教育を受けられない子供たちに無料で教育を受けられるようにするというモットーがあって、実際にSDGsのVRの第1回世界環境サミット大会で優勝している。そこでは、日本の前環境相の大臣もスピーチしたりとかなり規模がでかい。。現在第3回のサミットが開催されている。

 

 

そのSERENITYの仮想世界の中の1アイテムとしてトレジャーボックスのアイテムが利用されることになっているのが決定している。

なるほど、それでトレジャーボックスの運営が期待していてくださいといったのか。。

 

 

 

それから、きちんとSERENITYと連結するまで、いや連結した後も、なんと、アイテムを購入しても買ってくれる人が見つからない場合、運営が全部買い取っているのだ。だから、彼ら運営は現在、実際かなりの赤字で回している。数億円の赤字と聞いている。なぜか?もっと大きい目的があるからだ。

 

 

ビジネスや投資をしていて、思うことはやはり人が重要だということだ。結局信用と信頼だとつくづく思う。

 

 

とはいえ、トレジャーボックスは投資案件には違いないので、参加する場合は、どこまでも自己責任である。

 

 

 

2018年に仮想通貨の詐欺ICOで相当額の損失を出したが、これでどうやら回収できそうだ。

ありがたきは人脈である。。