ノーベル賞、地球温暖化とCO2 私は信じない
丸山茂徳教授が書いた「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」という本を読んだ。
これはかなり的を得ていると思った。
そもそもCO2が大気に占める割合は0.03%しかないのである。20%は酸素、78%は窒素だ。たった0.03%しかない二酸化炭素が100%増えた、つまり倍になったとしても大気中に0.06%しかないのだ。。。これで本当に温暖化するのだろうか???まあ、ちょっとは影響あるとは思いますが、ちょっとだと思います。
実は温暖化は利権、つまりビジネスと絡まっている。もともとアメリカのゴア副大統領が言い始めたことだが、それ以前は地球は寒冷化するとまで言われていた。
実際地球のリズムからすると地球は寒冷期に進んでいるのは間違いなく、1700年の観測以来これは太陽との関係で大体55年の周期で寒冷期と温暖期を繰り返している。しかし、現在地球が多少温暖化しているのは事実ではある。ただ今後このまま温暖化するとは思わないが。。
さてゴアは、石油や原発利権の元締めロスチャイルドの息のかかっているものであるは一部の世界では有名である。
温暖化を命がけで止めようと訴えるグレタ少女はロックフェラーの息がかかっている。だって、ヨットでアメリカを渡った時にヨットにロックフェラーって書いてあったし。笑
そもそもあんな幼い少女がなんでこんな短期間でメディアで有名になって世界的な会議に出席できるの?おかしいでしょう。
後ろに大きな組織がいるのははっきりしてるでしょう。
もう全部ビジネスなんですよ。ノーベル賞を今回日本人の真鍋さんが取りましたが、あっち側にとってとても都合の良い内容だったからこのタイミングで受賞したのだと推測しています。なぜならノーベル賞も金融資本家たち、いわゆるディープステイトたちの傘下にあるので、やりたい放題できるのですから。
例えばオバマ大統領は就任してたいした功績もないのにノーベル平和賞を受賞していますが、アメリカ歴代大統領で一番爆弾を落として大統領でした。一番戦争屋さんに貢献したんですよ。つまり金融資本家たちに。武器弾薬が売れるように。だからノーベル賞を受賞したんですね。
そんなこんなで2021年10月からは温暖化に反する内容をYOUTUBEにあげると広告はつきませんと、YOUTUBEが警告を出しています。もう、言論統制はげしすぎますね、日本。
どこまでも利権屋さんがのさばって、メディアを統制していきます。
地球温暖化は今後どうなることやらですが、私はそのうちやはり寒冷期がきて、CO2問題はどこいった?という日がくると思います。そうなってもそれまで稼げれば彼らはいいんですよね。。今はメディアを信じることが非常に難しい時代になりました。自分から情報を取りにいかないといけないなと思います。